1. 資格なしでもOK?秘書の仕事内容とは

資格なしでもOK?秘書の仕事内容とは

秘書の仕事は、事務系の仕事の一つです。
秘書という仕事は特別感があり、仕事内容も特殊なものと思われがちですが、秘書の仕事に特別なスキルや資格は必要ありません。
女性の事務職の中でも特に人気の秘書の求人についてご紹介します。

秘書の仕事にもいろいろな種類がある

秘書の仕事内容は、一言でいうと上司を補佐する仕事です。
効率の良いスケジュール管理や、上司の代わりにメールや電話対応を行う事で、上司の本来の業務に集中してもらうのが秘書の役目です。

補佐する上司の仕事によって秘書の種類もさまざま。
企業の幹部を補佐する秘書は「企業秘書」、医師を補佐する秘書は「医療秘書」といいます。
その他にも「法律秘書」や「政治秘書」など、上司の職業によって秘書の肩書は変わります。

画像出典元:https://www.shukatsu-note.com/category/column/post-18907/

秘書の仕事内容は幅広い

秘書は事務職の一つですが、求められる業務の幅は、事務職の中でもかなり幅広い部類です。
秘書は上司が仕事に集中しやすい環境を整えるのが役割ですが、そのためにはさまざまな業務に携わる必要があるからです。

まず、秘書の仕事内容の基本は、スケジュール管理と来客対応、情報の管理、身の回りの整理などです。
たとえば必要な情報を収集して、わかりやすい資料にまとめて上司に情報提供するのは秘書の大事な仕事ですが、これらの業務に事務的なスキルが求められるため、秘書は事務職と呼ばれます。

秘書の仕事で求められるスキル

秘書の業務は実に多岐に及んでいます。
スケジュール管理能力、情報収集能力、コミュニケーション能力など、業務によって求められるスキルは変わってきますが、生半可な能力では秘書の業務は務まりません。
パソコンスキルや語学スキルをはじめ、業界によっては専門知識も求められます。

また、できる秘書は、上司だけでなく、社内外の関係者の情報も頭に入れ、上司にとって適切なプランを提案します。
上司が仕事をしやすい環境を作るのが日所の仕事内容なので、相手の事を考えられる気遣いは大切です。

秘書は資格がないとなれない?

秘書技能検定という有名な資格があるため、秘書の求人に応募する際は、秘書検定などの資格が必要と考えている方は多いです。
しかし、実は秘書になるには資格は必要ありません。

そのため、未経験であっても秘書になる事は可能です。
ただ、多くの秘書が「秘書技能検定」「CBS検定」などの秘書に関する資格を所持しています。

これらの資格は、秘書としての事務処理能力を証明するだけではなく、ビジネススキルやマナーの証明にもなります。
資格が必要ないとはいえ、秘書を目指すなら資格取得はしておくと良いでしょう。